豊かな晩飯の時間、雨音とともに。

(出典)ChatGPT生成 

 今日の晩飯はやけに美味かった。今までの俺であれば、数口食べた後にドラマを見始め、食事をしているところだ。しかし今日は違った。決して見たい動画がなかったというわけではない。最近見始めたドラマ『VIVANT』のドラム編を見始めていて、再生ボタンを押すところまでいっていたくらいだ。しかし、今日はその衝動すらも抑える何かがあった。

 その何かとは、いくつか挙げられる。まず、単純に晩飯が美味かったからだ。今日の晩飯は、豚丼にオクラの味噌汁、リブのステーキにししとうが盛り付けられたもの、そして鰹節のかかった湯豆腐であった。これらは全て父親が調理したものであった。

 私の父は寡黙で怒りっぽく、時にはテンションの高い、読めない人だ。でも料理の腕だけは確かで、盛り付けや味付けを堪能すると、表面上ではわからない、人間的な暖かさや豊かさを感じる。こんなに美味い飯を作れるのであれば、決して悪人なわけがない。そういう食の性善説みたいなのが私の中にはあるので、好印象は持っていない父親に対しても、希望を捨てることはない。もしかしたら、食のうまさと性格の良さは比例してないかもしれないけれど。それはそれとして、とにかく美味い飯であった。

 続いて、今晩の食の環境である。私は訳あって、自分の部屋でご飯を食べることが多い。これは私の家庭が喧嘩が多いこともあって、穏やかな時間を過ごしたいと、2年くらい前から始めたことだ。今はだいぶ落ち着いてきているけれど、時々聞こえてくる怒号に、耳を塞ぐこともある。

 そんなこんなで、今日も自分の部屋で晩飯を食べていた。そこで私は窓を開け、外の風を取り入れる。あいにくの天気で、今日は雨であった。しかし、その雨音が心地よく、心をより穏やかなものにしてくれる。忙しない日々であるが、こうして自然の音に耳を澄ませていれば、きっと誰でも幸せになれるんじゃないかとすら思う。今週は雨の日が多いみたいなので、穏やかにのんびり過ごしていけたらと思う。

 そんなこんなで、食の時間はとても幸せなものとなった。他にも、直前に軽い筋トレをしていたからとか、穏やかに1日を過ごしていたからとか、いろんな要因が重なって、今日の時間を過ごせたとは思う。

 今後は、こうした食の時間をより豊かにするためのヒントを見出していけたらと思う。ひいては、この延長上に、「食を味わう」というこのブログのテーマの答えがあるのではないかと信じてやまない。

 皆さんもこうした豊かな食の時間、経験があれば、ぜひコメントに書いていただけたらと思う。

 では。

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