
みなさんは、豚トロを食べたことがあるだろうか。その名前の通り、マグロのトロのような見た目をしている。淡いピンク色の赤身に、網状の霜降りが広がっている、美しい見た目だ。正直なところ、そのままシャリの上に乗せてパクりといきたいところだが、肉なのでそうはいかない。
そんな豚トロの魅力に惹かれ、購入したことが2回ある。1回目の時は、焼いた豚トロをわさび醤油でいただいた。なぜなら、私の頭の中には、マグロのトロのイメージしかなかったからである。生とまではいかないが、わさび醤油でいただくことで、その欲求を満たすことにした。

まずはフライパンに油を引き、焦げ目がつくくらいまで焼いた。それを皿に並べ、わさび醤油でいただいた。食べてみると、口いっぱいに広がるうまみと、ほどけるような脂に、身も心も満たされていった。もともと肉の脂身が苦手な私であるが、不思議とパクパクと食べ進めることができた。
そんな豚トロを、先日久しぶりに行きつけの精肉コーナーで見つけた。私が注目していなかっただけかもしれないが、普段目にすることが少ないので、比較的レアな部位なのかもしれない。
食すのは2回目ということで、豚トロのうまさを知っている私は、躊躇することなく購入した。パックに詰められた切り身は、8切れほどあった。2切れは前回と同じわさび醤油で、残りの切り身は、ラーメンの具材として食べることにした。
ラーメンは、市販の味噌ラーメンをベースに、もやしとニラの炒め物、焼いた豚トロを乗せていただいた。シャキシャキとした炒め物や、食べ応えのある豚トロはもちろん、脂の溶け出したスープも含めて、全部美味しかった。今回もパクパクと食べ進めることができたので、豚トロの食べやすさは、たしかなものとなりつつある。
以上のように、豚トロは見た目とともに、その食べやすさやうまさに魅力が詰まっているので、ぜひみなさんにも試してみて欲しい。一般的なスーパーに置いてあることは少なく、ショッピングモールや商店街にある精肉店に置いてあることが多い気がする。私は、わさび醤油とラーメンの具材という2つの方法を試してみたが、もしこんな調理法が良かった、美味しかったという話があれば、ぜひコメントに書いて教えて欲しい。
では。
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