グリル革命とイワシの塩焼き

(出典)ChatGPT生成

 

 新鮮なイワシに塩を一振り、あとはグリルに入れるだけ。簡単でシンプルなのに、これが最高にうまい。

 イワシの塩焼きは、私の中で、米、味噌汁、納豆のように定番の朝食メニューの1つとなりつつある。しかし、数年前までは、イワシは私の苦手な食べ物であった。なぜなら、身がパサパサしていて、皮がフニャッとしているというマイナスなイメージがあったからだ。それが今となっては、脂がのっていて、フワフワで肉厚な身を纏う、食べ応え抜群の魚という認識に変わっている。なぜここまでの変化があったのだろうか。

 私の中では、「グリル革命」という出来事が、イワシの調理法にも影響を与えたことがきっかけだったと考えている。グリル革命とは、3、4年ほど前に、台所のグリルの可能性を発見した出来事のことである。

 当時、肉料理にハマっていた私には、肉を醤油等で漬け込み、それをフライパンで焼くという習慣があった。その際に、いろいろな調理法を試した結果、グリルの中にアルミホイルを敷き、直火で焼くというやり方が、自宅では最もワイルドで、美味しくなる方法だということを発見した。

 それ以来、私はいろんな食べ物をグリルで焼くようになった。ホタテやイカといった海鮮、アスパラやズッキーニといった野菜など、どれを試してみても、バーベキューで食べるようなワイルドな出来栄えに仕上がった。この流れの延長でイワシを焼くことになり、満足がいくまで、皮がパリッとするまで焼いてみた。

 出来上がったイワシをグリルから取り出してみると、煙が立ち込め、慌てて換気扇を「強」にした。それとともに、ジュワーっと脂の溢れるいい音がした。食べてみると、身がふわっとして、皮もパリッとして、最高に美味しかった。

 ちなみに、それまで食べていたイワシは、家族が焼いてくれていたものであった。同じグリルを使っていたが、私とは異なり、皮の銀色を残しておきたいタイプなようなので、仕上がりも異なっていた。それに加えて、私自身が出来立てのイワシを食べるのではなく、冷めた状態のものを食べていたこともある。

 そんなこんなで、イワシの塩焼きが大好きになった私は、現在スーパーで見かけると、思わずカゴに入れてしまい、週一くらいで食べている。イワシは一年を通して店に置いてあることが多くて、値段も比較的安価なので、手に取りやすい。シーズンによって脂の乗り方や身の大きさに違いが出てくるので、その変化を楽しみつつ、好みのシーズンを見つけるのもいいだろう。

 おすすめの食べ方は、内臓とエラをとって水洗いし、キッチンペーパーでしっかり水気を取るといった下処理を施すこと。この工程を怠ると、パリッとした皮にありつくことはできない。下処理が済んだら、グリルの中に敷いた耐熱のアルミホイルの上にイワシを乗せて、塩をかける。あとは火をつけて、好みの焼け具合まで焼いていくだけである。さらに盛り付けたあとは、好みに応じて、大根おろしやカボスなどの柑橘類を添えるアレンジもいいだろう。

 この他にもイワシに関するエピソードや、美味しい食べ方があれば、ぜひコメントで教えてほしい。

 では。

<追記> いつもご拝読いただき、ありがとうございます!ついに10個目の記事を投稿する運びとなりました。私にとって、目先の目標の1つであったため、ちょっとした達成感を味わっております。今後も、のんびりテキトーにブログを続けていこうと思いますので、引き続きお楽しみいただけると幸いです。まだ小さなコミュニティではありますが、これからいろんな方に読んでいただき、「日常の小さな豊かさを発見する」、そんな行動のきっかけになるようなブログを書いていけたらと思います。これからもよろしくお願いいたします。

じゅん

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